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わくわく小豆島

2017.11.27

小豆島の冬の風物詩、”寒そうめん”!温かいにゅうめんはいかが?

400年の歴史と伝統を誇る小豆島のそうめん。
郷土料理として地元の方々にも愛され、観光名物としても注目を集めています。
実は、小豆島の風物詩ともなっているそうめんが存在します。それは一体何でしょうか。

 

実は冬がそうめん作りの最盛期!

香川県というと、うどんが有名で、うどん県というような認識が広く広がっていますが、小豆島のそうめんも、香川県を代表する特産品の一つです。
そうめんというと、夏に食べる機会の多い食材なので、そうめんと聞いてイメージする季節は夏かもしれません。
しかし、そうめん作りが一番盛んになるのは冬なんです。
夏の暑くてじめじめとした時期は、手延べの小豆島のそうめん作りに適しません。
冬は、寒さのおかげで麺がぎゅっと締まりますし、雨も少なく湿度が低いので、麺がよく乾きます。
また、天日干しに外に出すことができるので、たくさんの量を生産することができるのです。
この冬の乾いた空気と日差しを利用して麺を乾燥させるそうめん作りを寒づくりと言います。
冷えの厳しい季節に製造されるそうめんは寒そうめんと呼ばれ、少ない塩分で細く伸びた麺は甘味を持った高級品です。
寒そうめんであって、乾燥麺ではないのでお間違えなく。
寒そうめん作りは、前日の夕方の仕込みに始まります。
小麦粉と食塩水を混ぜ合わせて寝かせた生地を、翌日の早朝から細く伸ばし、乾燥させてゆきます。
練加減など人の手が必要な場面が多いため、小豆島のそうめんは手延べそうめんとしても知られています。

 

温かいにゅうめんを食べられるお店

小豆島の特産であるそうめんには様々な食べ方があります。
一般的な、夏に食べるそうめんは冷やしと呼ばれ、氷水や流水を利用してぬめりをとって、麺つゆにつけて食べる食べ方です。
ほかにも流しそうめんなどもありますが、冬になると、ゆでためんに熱いつゆや出汁、みそ汁などをかけて食べるにゅうめんが人気です。
温麺に吸い口や種々の薬味がトッピングされたにゅうめんはまさに絶品です。
小豆島には、このにゅうめんを取り扱うお店が何軒もあります。
坂手港の近くにあるなかぶ庵は、地元の方々にも人気で観光客にもよく知られた、超人気店です。
そうめんは一般的に乾燥させたものを提供するものですが、そうめんが特産の小豆島にあるなかぶ庵は生素麺を食べられるお店として人気を集めています。
もちもちとしたコシのある生そうめんを、温麺、冷麺の両方で注文できます。
小豆島手延べそうめん作兵衛も、にゅうめんを食べられるお店です。
にゅうめんは秋冬限定のメニューです。
薬味ののったにゅうめんは、つゆとよく絡み、後引くおいしさです。
また、小豆島手延べそうめん作兵衛では、はし分け体験をできたり、見学することができたりします。
お土産用のそうめんも販売されています。

 

お湯を注ぐだけのお土産用即席にゅうめんも♪

多くの過程で手作業が求められる小豆島のそうめんは、寒づくりにより、塩分が少なめで素材の甘さが引き立つ高級品です。
中でも寒そうめんは、お土産だけでなくギフトとしても人気があり、多くのシーンで利用することができます。
また、小豆島に出かけたお土産にそうめんを持ち帰るなら、生そうめんや半生そうめんもおすすめです。
それらは、一般的なそうめんとは異なり、つるつるとした食感とコシのある味わいが特徴です。
つややかな表面が、思わず食べることをためらってしまいそうなほどに輝き、贈り先に喜ばれること間違いなしです。
そうした生そうめんは、ゆでるのに時間が必要ですし、お店で出てくるような具合に上手にゆでるためには技術が必要です。
それで、冬のお土産には、即席にゅうめんがおすすめです。
お湯を注ぐだけの簡単調理で、小豆島の本格的なそうめんを味わうことができます。
もちろん、使用しているのは小豆島で作られた手延べ麺。
しっかりとしたコシが残っており、通常生地を寝かせる時間よりも長めに熟成させた麺を、特殊な乾燥技術を利用しにゅうめんに仕上げています。
話のネタにもなる即席にゅうめんは、小豆島に訪れた観光客の人気お土産の一つです。

小豆島で作られるそうめんは、高級品です。様々な場面で喜ばれるそうめんは、冬になるとにゅうめんとして親しまれています。
手延べの生そうめんを利用したにゅうめんは、乾燥麺とはまた違った味わいを持っています。
小豆島を観光していてお腹がすいたら、にゅうめんを食べるのはいかがですか。



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