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わくわく小豆島

2017.12.15

冬限定!小豆島で500匹の猿たちの”さるだんご”に”凍る滝”

寒霞渓と銚子渓。二つそろって小豆島の美しさを堪能できる渓谷です。
小豆島の自然を満喫したいというならば、ぜひとも両方向かいましょう。
今回は、野生の動物とも触れ合える銚子渓をご紹介します。

お猿の国にはボス猿二頭が率いるグループAとBが!

小豆島の有名な渓谷といえば、三大渓谷美に数えられる寒霞渓ですが、ちょっと変わった楽しみ方のある銚子渓も人気スポットの一つです。
寒霞渓に通じる小豆島スカイラインの入り口に位置する銚子渓は、500匹の猿たちが暮らすお猿の国として知られています。
銚子渓で暮らす猿たちは、すべて野生。
動物園などの狭い場所に入っているのではなく、自然の中を闊歩する野生の猿は自由奔放です。
500匹の猿たちの間には2つのグループがあります。
A群とB群、それぞれを率いるボス猿がいます。
A群を率いているのは団十郎ちゃんです。A群は全体の500匹のうち300匹を閉める巨大な群れです。
団十郎ちゃんは、年齢も比較的若く、これからしばらくの間政権交代なく、安定した群れになるかもしれません。
凛とした顔つきの団十郎ちゃんは人間でいうと30代くらいです。
B群を率いているのはトラちゃんです。
人間でいうと50代になる、年配のボスです。
渋い顔つきのトラちゃんは、これまでいろいろ体験してきたことを漂わせる雰囲気とすごみを持っています。
トラちゃん自体はおっとりした雰囲気ですが、それでも、体育会系ボスとしてB郡に君臨しています。
B群には500匹のうち残りの200匹が属しています。

小豆島の冬の風物詩”さるだんご”とは

野生の猿たちは、毎日を自由に暮らしています。
そのため、季節によってそれぞれの猿の暮らしぶりを観察できます。
春は出産ブームになるためにぎやかです。
夏になれば、熱さをしのぐために、それぞれがのんびりと水浴びをしています。
冬になるとさるだんごを見られます。
小豆島の冬の風物詩ともなっているさるだんごは、寒さの厳しい小豆島の冬を乗り越えるために、猿たちが一か所に集まって、ぎゅっと寄り添いだんごのようになっている状態のことです。
さらに、500匹の猿たちが闊歩するお猿の国では、毎日モンキーショーを開催しています。
1回目が10時10分に始まり、2回目は12時10分から始まります。
高速腹筋運動を見せてくれたり、綱渡りをしてくれたりします。
猿の持ち合わせる抜群の運動神経は、人間にも難しい様々なことを、ようようとこなしていきます。
モンキーショーをしてくれるのはアイちゃんとミミちゃんの2匹です。
それぞれ担当の飼育員と調教師がついていて、意気ぴったりのモンキーショーを見せてくれます。
まるで親子のようにいつも接している調教師とアイちゃんとミミちゃんの姿は心温まります。
モンキーショーは入り口を入ってすぐ右上にある愛の泉広場にて開催されます。

小豆島一の高さ!21mの銚子の滝

香川のみどり百選にも選出されている銚子渓は、日本三大渓谷美の寒霞渓と並び評される小豆島の人気観光スポットの一つです。
銚子の滝のスポット情報はこちら
銚子渓自体は、小豆島の高地にあるため、瀬戸内海を一望することができ、眼下に広がる景観は心に残る絶景です。
寒霞渓とは、小豆島スカイラインでつながっており、片方に行くなら、両方に行きたくなるほど交通の便も整っています。
そんな銚子渓の名所といえば銚子の滝です。
高さ21mから流れ落ちる滝は、轟々と音を立て、迫力のある名瀑です。
銚子系の上流域には蛙子池があります。
この池は、小豆島の西部に暮らす方々の水がめとして重宝されており、銚子渓に注ぎ、銚子の滝の水源ともなっています。
この、蛙子池から流れ出る水が、下流にある滝である銚子の滝に注がれる、この様子がお酒を銚子からくみ取る形に似ているということから、銚子渓と呼ばれるようになったそうです。
夏の雨量の多い時期には、水量が著しく増加し、銚子の滝にも多くの雨水が流れ込みます。
水量の増加に伴い、滝口から飛び出るようになり、瀑布も滝壺も大迫力です。
周囲には、お猿の国にも現れるニホンザルが生息しており、銚子渓のニホンザル群として香川県の天然記念物にも指定されています。

新緑の春夏、紅葉の秋、そして冬は氷柱!

満ち溢れる水源が上流にあり、多くの木々に囲まれる銚子渓は、落差21mの銚子の滝を有する、小豆島を代表する景勝地です。
21mもの落差のある銚子の滝周辺には、瀑布や滝壺から生じるマイナスイオンが充満し、さわやかな気分にしてくれます。
春になると、渓流沿いに自生する木々が、一斉に芽吹き周囲に春の訪れを教えてくれます。
川の周辺にある大きな岩に生えている苔たちもつややかに輝きはじめ、うるおいのある春が訪れます。
春が少し過ぎた初夏のころには、新芽が随分と成長し、新緑がまぶしい季節が訪れます。
新緑が徐々に緑に深まり、7月ごろになると山の緑になじみ、落ち着いた雰囲気を醸し出します。
秋になれば、半年間思いっきり広げていた茂る葉が色づき、風情を感じさせてくれます。
せせらぎの音を聞きながら、のんびり散策をしながら秋を満喫しましょう。
冬になれば、名瀑銚子の滝には氷柱が現れます。
無骨な岩肌に現れる巨大な氷柱は、迫力のある銚子の滝の一瞬一瞬を切り取ったかのような美しさがあります。
寒さの厳しくなる年には、銚子の滝全体がそのまま凍り、氷瀑と呼ばれる全面凍結の珍しい景観を楽しめます。
自然の造り上げる氷の芸術は、まさにフォトジェニックです。

自然の持つ豊かさを感じることのできる銚子渓。
野生のニホンザルも生息し、お猿の国では気軽に触れ合うことができます。
四季折々の表情を見せる銚子渓は小豆島観光の外せないスポットの一つです。



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