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わくわく小豆島

2018.06.15

小豆島の子授けパワースポット、子安観音寺であじさい祈祷!

香川県小豆島(しょうどしま)といえば、エーゲ海を思わせるギリシャ風車とオリーブ畑が有名ですが、安産祈願で有名なお寺があるのを御存知ですか?
江戸時代からの長い歴史を持ち、全国屈指のパワースポットとして雑誌にまで取り上げられた事もあります。
またうどん県としての文化も続いている事からも人気を博し、参拝客が後を絶ちません。そこは一体どのようなお寺なのか、小豆島の魅力と併せて紹介していきます。

小豆島の特徴

瀬戸内海・播磨灘に浮かぶ香川県小豆島は、瀬戸内海では淡路島に次いで2番目に大きな島です。
香川県高松港と兵庫県神戸港から多くのフェリーが行きかい、離島としてのアクセスは良好なので、多くの観光客で賑わっています。
古代には「あずきしま」と呼ばれていましたが、現在は国内栽培の発祥であるオリーブを始め、醤油や素麺、胡麻油等の生産が盛んです。
温暖な瀬戸内海式気候で住みやすい事もあり、船でしか渡れない離島としては日本国内で最も人口が多い島です。
その一方で自然も豊かで、寒霞渓を始めとする景勝地は瀬戸内海国立公園に指定されている他、世界一狭い海峡を有しています。
またエンジェルロードを始めとする縁結びスポットも多いため、カップルの観光客も多い事が特徴です。

注目のお寺の成り立ち

そんな小豆島にはパワースポットとして日本中から注目を集めているお寺があります。
そこは小豆島八十八ヶ所霊場の八十札所である「子安観音寺」で、400年以上の歴史を誇ります。
元々は島の村人達が、聖観音菩薩と阿弥陀如来象を安置するために建立した事から始まったそうですが、真言宗本山である京都の嵯峨大覚寺から子安観音寺の寺号を授かったのが元禄8年に当たります。
30年に一度だけ御開帳される御本尊は、聖観音様が赤ちゃんを抱いており、阿弥陀如来像は「腹篭の阿弥陀様」とも呼ばれ、内部に胎内仏が納められています。
共に女性の守り神なので、子授け・安産はもちろんの事、縁結び等の女性に関わる事柄全般にご利益があります。
また名前の通り、子どもの成長や学徳成就においても信仰を集めていますよ。
とても安産や子授けで有名なお寺ですので、県外からも”パワースポット”として訪れる方がたくさんいらっしゃるんだそう。

お守りの種類は?

良縁・子授けのお守りとしては「肌守り」(1,000円)。
安産祈願として腹帯などとともに戌の日に受けられるのは「安産守り」(1,000円)。
子ども向けのお守りには、ころんとした丸い形が可愛らしい、「子供肌守り(青・赤)」(500円)があります。
これは幼児の無事成長を祈願したお守りです。
中でも勉強に特化したお守りには、「勉強守(青・赤)」(1,000円)も。
このお守りの中には、勉強守というだけあって、学業成就はもちろん、身体健康と交通安全の3つの御札が入っています。
あとは、「入試合格守り(青・赤)」(1,000円)もありますので、お子様の入試の時にはこのお守りがいいかもしれません。

見事な境内

子安観音寺に参拝した時、まず真っ先に目につくのは、高さ十数メートルのシルバー色に装飾された稚児大師像で、遠くからでもその姿を捉える事ができます。
稚児大師とは、かの有名な弘法大師の幼少期(5歳程度)のお姿のことなんだそう。
子育てや安産祈願にご利益をもたらしてくれるとの意味で建てられています。
本堂は平成27年に新しく建て直されたのですが、天井には約500種類の花の絵が描かれており、たちまち目を奪われてしまいます。
ご祈祷は郵送でも可能なのですが、できる事なら見事な境内を拝みに小豆島まで行かれる事をお勧めします。

ニックネームは「うどん寺」

実は子安観音寺は昭和時代に3度もの火災に遭い、廃寺の危機に陥った事があります。
そんな時に大勢の方の支援を受け、建て直す事ができたのです。
子安観音寺は御礼として参拝者にはおつとめ後、讃岐うどんで接待したのですが、その伝統は今日まで続いています。
そのため子安観音寺は「うどん県」における「うどん寺」として広く認知されるようになりました。
小豆島はそうめんが有名ですが、このお寺では美味しいうどんを振舞ってくださいます。

あじさい祈祷とは

子安観音寺のご祈祷には「あじさい祈祷」というものがあります。
あじさいは最も花びらの多い花である事から、「あじさいのように家庭円満で過ごせますように」との願いを込めて名付けられています。
一方でお小遣いが溜まる事でも有名ですが、これは決して目が眩む大金を手にするという意味ではなく、日々の暮らしに困らずにこやかに過ごすための小金という意味です。
あくまでもささやかな家庭の幸せを祈ったものであり、商売繁盛の意味合いではないのでご注意下さい。
開催期間は平成30年は7月17日から31日まで(土用期間中)となっています。
7月下旬に小豆島へお越しになる際には、ご祈祷されてみてはいかがでしょうか。



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