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わくわく小豆島

2018.10.12

大人から子どもまで楽しめる工場見学!ゴマ油にそうめん、醤油まで

小豆島は瀬戸内海・播磨灘にある島で、日本で19番目に広い島。瀬戸内海では淡路島に次ぐ2番目に大きな島として知られています。
小豆島は塩の生産が盛んでしたが、江戸時代に生産過剰になったことから醤油生産が拡大。
醤油、そうめん、ゴマ油、オリーブなどの生産が盛んになり、どれも日本有数の生産地になっています。
そんな小豆島で、名産品の工場見学ができるスポットをご紹介します。

伝統の技術と味にこだわったそうめん工場見学 手延べそうめん館

今からおよそ400年前の慶長年間の頃、自然に囲まれた小豆島で手延べそうめんが造られるようになりました。
そんな手延べそうめん造りを体験、見学できるのが、平成3年にオープンした「手延べそうめん館」。
手延べそうめんづくりにかかせない「はし分け工程」を体験できるスポットとして、県内外から多くの人が訪れる人気スポット。
「実演コーナー」では、手延べそうめんの製造工程を見学できます。
手延べそうめんが作り出される工程は想像以上に大変で自然との闘い。
職人たちの技と技術から生み出される手延べそうめんはまさに芸術品です。
「プロのノウハウコーナー」では、製造工程をパネルやビデオでわかりやすく解説してくれます。
もしかしたら、はし入れ製造の一部を体験できるかも。
伝統産業として守り続けられている手延べ産業の難しさと素晴らしさを体験でき、小豆島手延べそうめんを食べて学べる人気のコーナーです。
つくりたての手延べそうめんを味わえるのが「味わいコーナー」。
工程を見学して、学んで、体験していただく手延べそうめんを堪能できるコーナー。
本場の作りたての味を堪能できます。

工場は小豆島にひとつだけ!ごま油資料展示室 かどや製油

誰もがきっと目にしたことがあるであろう、かどや製油のごま油。
黄色のキャップとラベルが目印で、国内シェアの50%以上を占めているとか。
1858年江戸時代末期に創業され、現在も小豆島のたった1つの工場で生産されています。
年間を通して温暖な気候である小豆島は、ごま油造りに適した環境。
かどや製油は、この小豆島で伝統あるごま油の味を守り続けています。
かどや製油には、資料展示室今昔館があり、ごま油の歴史や、製造工程などを、工場スタッフがパネルや映像で説明してくれます。
また、ごま油のテイスティングも可能で、さまざまな種類のごま油を堪能できます。

登録有形文化財に指定された建物で醤油づくり見学 マルキン醤油記念館

醤油づくりを見学するならマルキン醤油記念館がおすすめ。
1987年丸金醤油の創業80周年を記念して、大正初期に建てられた工場のひとつを改装した「マルキン醤油記念館」では、醤油造りの歴史と製造方法を見学できます。
「マルキン醤油記念館」は、1996年、国の登録有形文化財に指定。
合掌造りとしては国内最大級の趣ある建物です。
記念館に近づくにつれ、ほんのり醤油の香りが。
記念館に入ると、まず、マルキン醤油の歴史と帳面などの文書が展示されています。
昔使われていた醤油造りの道具や、醤油を作る工程が、パネルを使ってわかりやすく展示。
創業時実際に使用されていた大桶をくり抜いて作った大桶のトンネルをくぐれば、そこに広がるのは100年前の世界。
その他、醤油造りで最も大事な工程といわれる麹を作る部屋、麹室を見学。
ここでは、小豆島独自の技術といわれるむしろを使った麹造りが、とても難しい技術だったことを体感できます。
マルキン醤油記念館隣にある「諸味圧搾工場」へ向かうと、とても大きな圧搾機で、ゆっくりじっくり醤油を絞り出す光景が目の前に広がります。
また、マルキン醤油記念館から徒歩3分のところにある「天然醸造蔵ギャラリーステージ」では、蔵の内部を窓から見学できます。
歴史のある木桶仕込みの醸造蔵で、今も現役で醤油を製造。
場合によっては作業風景を見られることもあるとか。
見学のあとは、ちょっとひとやすみしましょう。
こちらでは、大人気のとてもめずらしい「しょうゆソフトクリーム」を堪能できます。
蔵で仕込んだ醤油をつかった、ここでしか味わえない逸品です。

オリーブ栽培のはじまりの場所 小豆島オリーブ園

日本でのオリーブ栽培のはじまりといわれる「小豆島オリーブ園」。
約100年前に持ち込まれたオリーブの苗が、長い年月をかけ試行錯誤を重ね、今では小豆島を代表する名産品になりました。
オリーブの搾油には、果実の洗浄・粉砕・撹拌・抽出・ろ過といった工程があります。
小豆島オリーブ園にある「オリーブ加工場」では、収穫期の10月〜11月ごろ、日時を決め搾油をしているところが公開されます。天候によって収穫期も変わるので、見学の際は公開日の確認と予約をおすすめします。
小豆島オリーブ園は、工場見学のほか、大人も子どもも楽しめるスペースがいっぱい。
光のアートギャラリーアルテトラや、イサム・ノグチの遊具彫刻、レストラン、オリーブショップ、体験スペースなどがあり一日中楽しめる施設。
中でもおすすめなのが、世界各国のオリーブオイルをブレンドしてオリジナルオリーブオイルが作れる「オリーブ体験スペースラボレア」。
そのほか、さまざまなオリーブを使った体験プログラムが用意されています。
工場見学とともにオリーブ体験を楽しんでみては。



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